ヤバい警備員!

ヤバい警備員
ヤバい警備員
ガガルネ

学生の時に警備員のバイトをしました。そこであったヤバい人達のことを今でも忘れません。

警備のバイトをはじめる

大学生の時は色んなバイトしたもんだ。

その中で警備員の仕事が印象に残っている。

当時組んでいたバンドのピアニストに紹介されたのだった。

基本的に警備員の仕事は法定研修を受ける決まりだが、それがなかった。

当時の法律はわからないが、今だったらきっと違法だ。

警備の内容はこうだった

施設警備の仕事。朝は施設従業員の入館チェック。昼間は来訪者の受付。さらに駐車場に入ってくる車の誘導だ。夕方になると帰宅する従業員の荷物チェックだった。

夜勤の場合は、定時の館内の見回りが時々あるくらいであまりやる事がなかった。

いろんな人達との出会い

元警察官

警察官を定年退職して勤務している人によく、現役の時に犯人を逮捕した昔話を聞かされた。本人は自慢のつもりで語っているのだが、私もあまり他では聞けない話なので面白がって色々質問して盛り上がっていた。

空を見上げすぎた!

駐車場勤務の時は現場にずっと突っ立っている事が多かった。そのためか雲の形を見て、これから天気が崩れるなど解説してくれる気象予報士ばりの人もいた。趣味と実益を兼ねている感じなのかもしれない。こんなに空を見上げられる仕事もあまりないからね。名付けて「気象レーダー警備員」

えっ!仕事中にですか!

やばい人もいた。確か調布の方の勤務の時だった。夜勤にいくと、冷蔵庫を開けて「ビール飲むか?」といきなり聞いてきた。確かにその人は酒臭い。酒を呑みながら勤務しているのであった。今だったらそんな人がいたらすぐにクビだろう。「キッチンドランカー警備員」

あっ!手元が…

警備の訓練日に消火用の放水訓練があった。放水する時はかなり水圧がかかるので、相当しっかりノズル(なんていう用語かわからない)を手で固定しなければならない。ある警備員が放水の圧力に負け、放水先の的に当たらない。それを見ていた隣の警備員が語った。

「あいつアル中だからな」

えっ!

放水の圧ではなく、アルコールの圧で手が震えていたのか!

「放水」ではなく「泥酔」

全て脚色一切なしのガチにあった事でした。凄い警備会社があったんだと思う。

あっ、今もあるよその会社。結構大きい会社だしね。

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